Aruba製品ご活用ありがとうございます。
6GHzをサポートしている端末は6GHzを好む傾向があり、バンドステアリングでのバランシングは今の実装ではうまくいかない可能性があります。
基本的には6GHzを利用する方が良いケースが多く、Arubaが出しているベストプラクティスでは、
「6GHz帯の送信出力(Tx power)は、5GHz帯と同じか、最大でも5GHz帯より3dBm高い程度に抑えるべき」
としています。
6GHzにクライアントが多いとのことですが、それにより通信が遅いなどの問題が発生しているでしょうか。
チャネル幅を80MHz(場合によっては160MHz)など大きく取ることで、通信品質に問題が無いようでしたら、そのまま6GHzでご利用頂いても良いかと思います。
偏りが大きく、通信品質にも問題が出る場合は、
AP側でできる対応としては、6GHz側のTx Powerを少し下げることが考えられます。
ラジオ設定のAllowed Transmit Powerで、5GHzより少し小さなレンジに変更してみて様子見するのが良いかと思います。
ただし、この設定により、6GHz側の通信品質が下がる可能性があることをご理解下さい。
Tx Powerを下げても偏りが変わらない場合は、Tx Powerは元に戻す方が良いと思います。
また、端末側でもWindows, Intel Driverであれば、Prefer 5GHzという設定があるようなので、こちらも一度ご検討下さい。
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Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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