今までCentral GUIでのスイッチ設定はVLANなどかなり限定的でしたが、2.4.9からはかなり多く追加されています。
以下がGUIで設定できる項目です。
- スイッチ(スイッチの管理IPやホスト名)
- ポート(PoEやアクセスポリシー)
- VLAN
- ポートレート制限(Port Rate Limit)
- トランクグループ(LAG)
- スパニングツリー
- ループ保護(Loop Protection)
- セキュリティ(アクセスポリシー)
- DHCPプール
- ルーティング
- システム(管理パスワードなど)
- 設定監査

特に、ポートレート制限やループ保護の設定は、エッジスイッチでは重要な設定なので、GUIでもサポートされることで、ようやくスイッチの設定もCentralでやりやすくなってきました。他のクラウドベンダーでは、そもそもループ保護の設定自体が存在しないケースもあるようです。
ポートレート制限(Port Rate Limit)

ループ保護(Loop Protection)

もちろん、Aruba Switchが持っている全ての機能をGUIで設定することはできないので、ここ以上の設定を利用したい場合は、今まで通りテンプレート設定をご利用下さい。