HPE Aruba Networking CXスイッチの中でも主力製品である6300シリーズですが、現在は、6300M/6300F/6300Lの3モデルが販売されております。
"モデルの違いがあるのは知っていたけど具体的に何が違うんだろう?"というご質問を多く頂くため
本フォーラムでは3モデルの特徴を説明いたします。是非製品ご提案の際の参考にしていただければと思います
主な製品概要
-6300M(Modular) Series-
・Full L3 Switch
・電源ユニット/ファン冗長可能
・DCのToRとしての利用
・PoE Class6/8 対応モデルあり
・5/10GbEのSmartRate(M-gig)対応モデルあり
・QSFP28(40G/100G)搭載モデルあり
・スイッチ仮想化機能としてVSF/VSX(AOS-CX 10.16で対応)に対応
-6300F(Fixed) Series-
・Full L3 Switch(6300Mと同等)
・PoEモデルあり(PoE, PoE+)
・電源ユニット/ファンは標準搭載(Optionでの冗長化は不可)
・スイッチ仮想化機能としてVSF/VSX(AOS-CX 10.16)に対応
-6300L(Lite)Series-
・主にL2用途での利用。
・6300M/6300Lと比較してL3機能が限定的(DynamicRoutingProtocolには非サポート等)
・電源ユニット/ファン冗長可能
・PoE Class6/8 対応モデルあり
・5/10GbEのSmartRate(M-gig)対応モデルあり
・スイッチ仮想化機能としてVSF(VSXは非サポート)に対応
主な差異は上記の通りとなりますが、CX SwitchはPoE やSmartRate(M-gig)に対応しているラインナップが豊富のため
WLAN環境との統合や様々な要件に合わせて、ラインナップを選定を頂ける柔軟性があります。
また全てのモデルで同じOS(AOS-CX)利用しているため、デプロイ時や運用時の煩雑さを減らせる面もメリットがあります。
詳細なラインナップの違いについては↓のデータシートでも確認頂けます。
HPE Aruba Networking CX 6300 Switch Series
また別の比較方法として、HPEサイトからもモデル比較が可能です。

以下のように4モデルまでを選択でき、比較を押すとそれぞれのモデルの比較が可能です

・製品名や技術仕様
※各モデルを確認したい場合は"→詳細はこちら"を選択します

・実装ポートやハードウェアスペックなど

・機器寸法など

6300シリーズはラインナップが多く選定に悩まれるケースが多いかもしれませんが、上記のように各モデルの特徴や比較を行うことで、
理解が深まり提案の幅が広がると思います。選定に悩まれましたら弊社担当までご連絡ください、
今後とも、6300シリーズ含め、是非CX Switch Seriesのご提案をお願い致します。
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